パスの始点と終点となる位置をパーセンテージで指定します。左側がx座標、右側がy座標となります。
パスの始点と終点の間に、分割数分の編集点を追加します。例えばここに3と指定すると、線分を3分割する編集点が配置、つまり2つの編集点が追加されることになります。
生成される多角形に接する円の中心座標をパーセンテージで指定します。入力値は左側がx座標、右側がy座標となります。
接する円の半径をパーセンテージで指定します。
多角形の頂点の数を指定します。端的に言えば、指定数値分の多角形(3を入力すると三角形)が作成されることになります。
パスの始点位置を、真上を0°として、時計回りの角度で指定します。
1辺に対して、どれだけ編集点を追加するか指定します。例えばここに3と指定すると、各辺に3分割する編集点が配置、つまり2つの編集点が追加されることになります。
「ファイル」ではExcelなどを使って作成された座標リストをもとにパスを配置することができます。ファイルはASCII(半角英数字のみで構成された)エンコードで保存された、CSV形式のファイルに対応しています。ただし、ファイルの中身は以下の条件を満たしてください。
ファイルの見本 |
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0,0 0,10 50,50 100,66 : |